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登録後すぐに診断を受けることができます。ご確認ください。
「本当にこれで良いのかな?」
「自分に向いている仕事って何だろう……?」
- 適職診断や自己分析をしてみたけれど、結局よくわからなかった
- 診断結果が具体的ではないので実践できなかった
- 主観的に判断してしまっている気がする
- そもそも適職診断って根拠があるものなのか疑っている
- でも他の解決方法がわからない
1. キャリア理論に基づく正確性の高い結果が得られる
キャリアに関する診断は数多くありますが、「これ本当に正しいの?」と思ったことはないでしょうか。SIFの適職診断は科学的根拠に基づいたキャリア理論を用いており、正確性が高い結果が得られます。
2. 職種・業界まで具体的にわかるから行動しやすい
抽象的な向き不向きがわかっただけでは、膨大な業界・職種の中から適したものを探し出すのは大変です。職種レベルまで具体的な適職がわかってはじめて、自信を持って就活に挑み、キャリアプランニングもできるのです。
3. 不安なく就職活動を進められる
就活に関する悩みの原因の多くが「適職がわからない」ことに集約されます。適職がわからないと研究する業界や企業を絞り込めずに調査が不十分になる・面接でうまく自己アピールができなくなる、就活プランが立てにくい……ということが起こります。適職を明らかにして、楽しく就職活動を行いましょう。
4. 就職後もチームワークに活かせる
企業はさまざまな特性を持った人が、その特性を持ち寄って働いています。あなたがチームでどの役割をすると良いのか、どんな人と一緒に仕事をすると成果を上げられるのか、知ることができます。
SIFのプログラムを受けた感想
※SIF適職診断以外のコース受講者も含む
「社会人になるの嫌だな」
という気持ちが消えた
法政大学 4年
高垣さん
キャリア論を知って以降、辛いことや困難な壁にぶつかった際に、それを「自分を成長させてくれるために現れたチャンスだ!」とポジティブに捉えられるようになりました。社会人になることが待ち遠しいです。
何が起きても前向きに。
自分が何かできる自信がついた
神戸大学 2年
末永さん
何が起こっても前向きにとらえられるようになりました。思っていたより、社会課題解決は難しくないというか、自分でも行動すればなにかおこせるという自信を得られました。世界は広くて、自分はその一部で、自分に大きな自信が持てました。ほんとに参加してよかったです!
チャレンジ精神がついた!
慶應義塾大学 1年
岡林さん
SIFのプログラムを受けていなかったら、チャレンジ精神がなく、これから色々大変だったと思います。とりあえずやってみるということの重要性が気づけるいい機会だと思います!
動き出し方がわからない
人にすすめたい
神戸大学 2年
水本さん
SIFに参加していなかったら、自分で動き出してる人たちをすごいなあって傍観してたままだったと思います。勧めるとしたら、いままで自分で動き出せなかった人や、何かしてみたいけど、動き出し方がわからない人、ずっと考えてばかりで、何も始めていない人。
自信がなく行動を起こせない人におすすめ
津田塾大学 3年
Aさん
自分に自信が無くいつも行動を起こせない人 ・ずっとスマホばかり見て、それで何かを知った気になっている人におすすめです。参加しなかったら、所属していた団体での活動も大して頑張っていなかったと自分を認めらないまま、仕方なくガクチカとして自信なく話していたかもしれません。
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適職をみつけることは、あなたが人生を成功させるための重要な鍵になります。
なぜなら、キャリアがうまくいっているという人は、必ずと言っていいほど「適職」を見つけているからです。
適職が見つかると、まず就活が楽しくなります。本当にこの業種・職種で良いのか悩む時間が減り、向かうべき方向へ迷いなく進めるようになります。
就職後も、適職を選んだ人は向いていない仕事を選ぶよりもはるかに活躍できるでしょう。
適職がわからないと、無駄な時間を使ったり、我慢して向いていない仕事を続けることになってしまいます。その仕事が向いている人より業績もあげられないので、キャリアも苦しいものになってしまいます。
しかし、適職という言葉は、つかみどころのない言葉でもあります。
実際、私たちSIFが数百名の学生を見てきた中で、適職診断をせずに適職と言える仕事に就けた人は少ないと感じています。
そもそも「適職」というのは、まわりの人や仕事があってのものです。周りの人に比べて、自分はどんな特性を持っているのか? それを知るには、本来は自己分析の他に客観的に評価してもらうことが必要です。
SIFでは、単に診断を受けてもらうだけでなく、少しでも客観的に自分自身を見てもらえるように解説をつけています。
また、SIFは日本とフィジーに拠点を置くグローバルな企業です。海外に行ったことがある人なら、外に出ることで”自分自身が一体どんな人物なのかがくっきりと見えてくる”という経験があるのではないでしょうか。海外からの視点は、究極の「客観視」といえるかもしれません。SIFはそんなグローバルな視点から、あなたという人物の適職を診断・解説します。
適職と人生の満足度・幸福度は切っても切れない関係にあります。
みなさんが適職を知りたいのは、新卒の数年間だけ活躍したいからではなく、人生の質を高めたいからではないでしょうか?
フィジーは主観的幸福度世界No.1です。SIFはなぜフィジーの人々がそんなにも幸せなのかを調査し、適職の解説にも盛り込んでいます。
「お金だけではない、やりがいのある仕事をしたい」
「人生で迷走する期間をできるだけ減らしたい」
「モヤモヤした気持ちを払拭して、社会に出ていきいきと活躍したい」
といったことを考えているなら、ぜひ診断を受けて解説を何度も繰り返し読んでください。
自分自身の特性を客観的に理解することは、人生の満足につながります。
「自分の適職は◯◯だ」
「向いている業界は◯◯だから、ここに絞って業界研究しよう」
「自分の強みがわかったので自己アピールは◯◯にしよう」
「就職後は、チームのこの位置で活躍できるだろう」
そんなふうに適職がわかると、就活も圧倒的に有利になります。
さらに、あなたが望むなら……
あなたの適職がわかると、不安なく就活に挑み、やりがいのある仕事に就ける可能性が高くなります。
SIFのメンバーも、それぞれ自分自身の特性を知っているので、いきいきと働いています。
「給料は我慢料金」「社畜」といった言葉が聞かれることなく、仕事に満足しています。
就活を楽しく進めたい、幸せな人生につなげたいと願っているあなたに、ぜひ知ってほしい内容が満載です。
※個人情報は保護されます
登録後すぐに診断を受けることができます。ご確認ください。
SIFの適職診断の
内容をご紹介
1. LINE登録後の適職診断
LINE登録後、すぐに適職診断を受けられます。
診断が終わると、診断結果、続いて診断の解説が順に配信されます。
2. 診断後の解説
みなさんに診断を役立てていただこうと、解説を書いたら膨大な量になってしまいました(笑)。1回では送りきれないので、7日に分けて配信することにしました。
解説では大きく分けて ①診断の読み方 ②就活への活かし方 ③就職後の活かし方 の3つについて、詳しくご説明していきます。
本来有料プログラム受講者のみの特典ですが、今回は特別に7日間の解説と同時に送られる課題をクリアした方限定で、SIFのキャリアアドバイザーによるZOOMカウンセリングを無料で受けられます。カウンセリングでは適職診断のさらなる解説と「本当に客観的に自分を見る方法」「あなたが抱えている本当の課題」もお届けしています。ぜひ課題にチャレンジしてみてください。
本来有料プログラム受講者のみの特典ですが、今回は特別に7日間の解説と同時に送られる課題をクリアした方限定で、SIFのキャリアアドバイザーによるZOOMカウンセリングを無料で受けられます。カウンセリングでは適職診断のさらなる解説と「本当に客観的に自分を見る方法」「あなたが抱えている本当の課題」もお届けしています。ぜひ課題にチャレンジしてみてください。
主催団体について
SIF
(Social Innovation Fiji)とは
南太平洋に位置する主観的幸福度世界No,1の国フィジーと日本に拠点を置く。
途上国フィジーで日常的に見られる、日本ではありえないような社会問題の解決と、はるかに豊かでありながらどこか報われない日本の幸福度上昇に、教育の切り口で取り組む。
SIF代表 兼 キャリアアドバイザー
川上晃史(Aki)
一橋大学社会学部卒。2児の父。
外資消費財メーカーに7年間勤務後、フィジー留学最大手にて4年間、語学留学・高校留学の事業責任者を務める。
人の気づきや成長に貢献することが、3度の飯より好き。
学生時代から人のキャリアに関わり、1,500名の団体の副代表・人事担当として500名を採用。
前職の語学留学・高校留学事業においては、事業の責任者として1,000名以上の高校生・大学生・社会人のキャリア相談を統括。人事部門においても、のべ1,000名以上の履歴書をチェック。日本法人と海外法人の採用・育成・配属などを統括。
豊富な経験と専門知識を活かし、学生のキャリア形成をサポート行っている。
SIFのプログラムを
受けた感想
※SIF適職診断以外のコース受講者も含む
社会課題・海外に関心がある人、根気のある人におすすめ
慶應義塾大学 2年
後藤さん
おすすめするとしたら、社会課題解決に関心のある方。特に海外で働きたいと思っている人にはいいのではないでしょうか。また、根気のある方に向いていると思います。
自分でやり切る覚悟がない方や、新たな価値観に出会ったときに受け止められる柔軟さがない方には向いていないのではないかと考えます。
自分と向き合う方法、
学ぶ方法がわかった
慶應義塾大学 4年
中山さん
内省フォーマットを与えていただいただけではなく、内省の方法から良い学びの例、学びをNextに繋げていく方法など、「ココロとの話し方」すべてを教わりました。これからも必ず続けていこうと思っています。まずは何に迷っているのか、自分のココロとじっくり対話して、言語化してみてほしいです。
オーナーシップを持って
行動する人になれた
一橋大学 1年
見定さん
行動に移すことを恐れる自分を変えたいと思う、すべての人におすすめ。参加しなかったら、オーナーシップもってガンガン行動するような人間にはなっていなかった。
好きなこと・得意なことを
深められた
横浜市立大学 4年
川口さん
自分が好きなことや得意なことを見つけ、深めることをサポート頂けたことが1番良かったです。毎日出来事とその感想をメモに残し、代表のあきさんや同期と学びをシェアし合う時間があったおかげで、自分らしさについて考えが深まる時間となりました。どんなときに自分がよりワクワクいきいきしているか気づきました。
タイミングは「今」!
島前高校 2年
六車さん
私の場合は参加タイミングは今だと思う。高校最後の1年に入る前に気持ちを入れ直す大切な時間だから。進路で自分のしたいことを見つけるため。
※個人情報は保護されます
登録後すぐに診断を受けることができます。ご確認ください。