2026春 SIFアカデミー募集 | SIF Academy（SIFアカデミー）

参加者の98%が
成長を実感できる、その秘訣を
説明会でチェック

参加無料
Social innovation Fiji主催
SIFアカデミー説明会

オンライン説明会日程

✅ 自分のやりたいことはできる？
✅ フィジーってどんなところ？
✅ 英語が苦手だけど大丈夫？
まずは説明会で疑問を解消！

2025年12月
11日（木）21:00-22:30
18日（木）19:00-20:30
23日（火）21:00-22:30

2026年1月
7日（水）19:00-20:30

説明会より気軽に聞ける
「耳だけミニ説明会」放送日程

・お昼休み30分だけ
・耳だけ参加OK！
・途中参加、途中退出OK！
過去参加者がどのようにSIFアカデミーを選んだのか、何を経験して何を得たのかを聞くことができます。

2025年12月
9日（火）12:30-13:00
19日（金）12:30-13:00

説明会申し込み方法

STEP

LINE友達登録

STEP

説明会日程を選ぶ

STEP

説明会に参加

説明会に申し込む

こんなお悩みを持つあなたへ

変わりたい。でもその一歩が踏み出せない
“やらなきゃ”の中で、“やりたい”を忘れていた
自分のことを好きになれない
「このままでいいのかな？」と思うことがある
やりたいことが分からないまま就活をしている
成功体験がなくて、何かを変えたいと思っている
就活で“自分の言葉”でガクチカを語れない

その“迷い”があるのは、
あなたが成長のスタートラインに立っているから。

SIFアカデミーは、
フィジーというリアルな社会課題の現場で、
自分の価値観と徹底的に向き合う
10日間の挑戦プログラム。

特徴1

プログラムはひとりひとり自分で考えて、自分で実行する

誰かのやりたいではなく、あなたのやりたいに徹底的に向きあっていただきます。「社会課題×ビジネス」で解決策を考えてその過程で、“やりたい”を形にする突破力が自然と身につきます。

特徴2

課題だらけなのに幸福度No.1のフィジー

プログラムの舞台となるフィジーには、環境問題・雇用問題などのむき出しな社会課題も多く存在しています。ですが「幸せですか？」と聞かれたら「幸せです！」と答える人が世界一多い国です。問題があるから不幸せなんてことはない。これまでの凝りたまった常識を壊しながら、社会課題解決に挑戦します。

特徴3

スタッフの全面バックアップ体制で身に付く突破力

自己分析や過去を振り返り、プログラムの中で何を見て、何を感じて、どう考えるのかという、自身の価値観に向き合います。さらに、社会の中で自分の価値観を活かす方法を知るために、立ち止まった時こそ動くをスタッフが全面バックアップします。

SIFアカデミー参加者の声

慶應義塾大学1年生

（SIFアカデミー5期生）

「やりたいことをどう実現するか」が明確に。  自分で考えたプロジェクトをフィジーで形にできた経験は一生の財産です。

一橋大学1年生

（SIFアカデミー5期生）

社会課題解決という目的をもち行動する中で、「わたし」を再発見。言葉にできないほど濃密な10日間でした！

東京外国語大学1年生

（SIFアカデミー6期生）

自分の考えを形にするアウトプット型の体験。
行動することで自分を変えていく機会になりました！

一橋大学商学部1年生

（SIFアカデミー11期生）

リスク回避で行動が遅くなりがちでしたが、「行動したから進めた」経験から、やりたいことを選択し実現できることを学びました。

津田塾大学2年生

（SIFアカデミー12期生）

「成功して自信をつける」ことが自身のモチベーションだと明確になりました。フィジーの「家族や友人を優先する」幸福観に触れ、見知らぬ人をも温かく迎え入れる国民性に感動しました。

名古屋市立大学2年生

（SIFアカデミー13期生）

日常の小さな幸せや「好き」に気づき、当たり前の日常がもっと愛おしくなりました。自分の心の声に素直に向き合うことで、私の人生、もっと楽しめそう！と思えました。現地の人との関わりを通して自分自身と本気で向き合うことで、自分の生き方を、ポジティブに捉えられるようになりました。

短期大学卒

（SIFアカデミー11期生）

英語への苦手意識がありましたが、現地の人と関わる中で自信を持てるようになりました。フィジーで挑戦を続けた経験が、社会貢献への自信と精神的な強さにつながりました。参加者同士の交流や卒業生コミュニティを通じて、人とのつながりを実感しました。社会課題への学びが深く、参加者をよく考えた充実したプログラムだと感じました。

沖縄国際大学大学4年生

（SIFアカデミー14期生）

短期間だからこそ毎日が挑戦の連続で、達成感と成長を強く感じました。現地のリアルな課題に向き合う中で、自分の力を最大限に発揮できる環境がありました。自ら考えて行動する経験を通じて、実践力と主体性を身につけることができました。フィジーの人々の温かさや「ゆとりを持つ」文化に触れ、心の余裕の大切さを学びました。SIF Academyは挑戦と学びにあふれ、自分を大きく成長させてくれる貴重な機会でした。

よくあるご質問

英語が苦手でも大丈夫ですか？: 現地では日本語サポートあり。英語力よりも“挑戦する気持ち”が大事です。
ボランティアとは違うの？: はい。社会課題を「ビジネスの視点」で解決する点が大きな違いです。
治安は大丈夫？: フィジーは世界幸福度1位の国。安全で穏やかな人々が多い国です。

申し込みはこちら

創業者の思い

Social Innovation Fiji 代表
川上晃史

SIF（Social Innovation Fiji）は、「1週間で人の人生を変える」という想いから始まった組織です。今ではSIF Academyというプログラムが中心になっていますが、最初からこの形を考えていたわけではなく、構想から形になるまでに10ヶ月ほどかかりました。最初は社会人向けの研修を想定していたんです。でも、企業に提案しても「新しい会社とは取引しない」と言われてしまって。そこで気づいたのは、「挑戦する心を失っているのは企業側かもしれない」ということ。だからこそ、挑戦心のある大学生に向けたプログラムをやろうと決めました。

僕自身、前職時代にフィジーの伝統模様を使った雑貨ブランド「Fiz」や、オンライン英会話「Direct English」を立ち上げていました。でもある日、仲間に「本当にやりたいことって何？」と聞かれて、ハッとしたんです。本当は「学校をつくりたい」と思っていたんですよね。校舎も先生もいない、現場で学ぶ実践型のアカデミーを。

SIF Academyでは、「本当にやりたいことは何か？」を問い続けます。たった1週間でも、人は変われる。その瞬間を、僕らは本気でつくっています。